好奇心と功名心、向上心と冒険心、それがエンジニアの本質。
特別講師
シニアDXエンジニア
好奇心と功名心、
向上心と冒険心、
それがエンジニアの本質。
開発系
エンジニア
開発系
エンジニア
CHAPTER 01
もともと6年ほどJAVAを使ったWEB関係の仕事をしており、その後1年ほど動画編集にも携わっていました。仕事自体は嫌いではなかったのですが、勤務先のITエンジニアに
対する評価が、あまりにも使い捨てに感じるというか…。このまま使い捨て感覚でプログラマを続けることはできないと、そう強く感じたのが転職を考え始めたきっかけでした。あと、動画編集では思ったほど稼げないというのも、理由のひとつです(笑)。
ITreasureへの応募を決めた理由は、エンジニアファーストを第一義に掲げるとHPや転職サイトでも載せていたからです。先にも言った通り、使い捨て感覚ではなく一緒に成長を感じられる会社を希望していたので、面接時に従業員のことを第一に考えてくださるという言葉を聞いたとき、安心したのを覚えています。
CHAPTER 02
現在は、神奈川の派遣先でAWSのディザスタリカバリ対応のテストやテスト計画を担当しています。基本的におおらかな性格なので、物事には焦らずしっかりと対処していきますし、私には厳しいタスクや諸問題が発生した際には、スケジュールの遅延が無いよう親密なコミュニケーションを図っています。何より、今までは基本的にWEBの開発を行っていたので、テスト計画やテストの準備を行うのが、純粋に新鮮で楽しいです。こうやって仕事が楽しいと感じられているのも、もしかしたらエンジニアファーストだからなのかもしれませんね。
これからも、さまざまな業務を通じて色々とスキルアップし、多様な案件にアサインしていきたいと思っています。
CHAPTER 03
今後、新しいプロジェクトにアサインする時は、WEB系のショッピングサイトみたいな、オシャレな見た目の画面を開発してみたいです。画面の動きが、スムーズにかっこよく動くとすごく作っていて楽しいですし、新しい技術も取り入れられるのでぜひやってみたいと考えています。クリエイティブ魂を燃やすというか、エンジニアとしてもっとワクワクドキドキする毎日を過ごしていきたいですね。また、メンバーやプロジェクトの管理もできるように、エンジニアとしてのステップアップにも挑戦していきたいです。
あとは、ちょっと要望としてあるのが、まだ若い会社なので理解はしていますけど、どうしても客先常駐が続いていくと、会社に対する帰属意識が薄れてきてしまいます。なので社内交流をもっと頻繁に行える機会があってもいいのかなと考えています。そうすれば会社も私たちも、もっともっと楽しく日々成長していく未来が待っているはずですから。
※本人の希望を考慮し、実名を伏せて掲載しています。